
連結納税導入メリットの検討1.現在、100%子会社を持っている2.分社化・子会社化等を予定している連結納税制度は、親会社とその親会社による完全支配関係(100%子会社)があるすべての子会社を1つのグループとして、法人税の申告・納付を行う制度です。 3.グループ内に欠損会社がある4.親会社に多額の繰越欠損金がある連結納税制度開始前の欠損金については、親会社の分はグループに持ち込めますが、子会社の分は切り捨てられます。親会社が赤字、子会社が黒字の場合、親会社の繰越欠損金(最長7年)を早く取り崩すことができます。 5.キャッシュフローを改善したい単体申告の場合、赤字会社の欠損金は翌期以降に繰り越されます。一方、連結納税制度では、赤字会社は黒字会社から連結法人税額の赤字会社帰属分を収受できますので、赤字会社のキャッシュフローの改善が見込まれます。 6.グループ内の受取配当金がある単体納税では負債利子を控除した額のみが益金不算入ですが、連結納税グループ内の受取配当金は全額益金不算入となります。
※該当項目がありましたら、連結納税制度導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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