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人材育成
 

 『当社の市場戦略は、会計事務所(その関与先企業を含む)および市町村などの地方公共団体を顧客として、それぞれの戦略的意思決定を支援する革新的なマネジメント・システムを開発・提供することである。この事業目的からも明らかなように、当社のコンピュータサービスの理論的基礎は、会計学、経営学、商法・税法および地方行政に関する法律に求められ、その実務的基礎はコンピュータ・テクノロジーと顧客の実務とに求められる。また、当社の顧客は、税理士、公認会計士、企業経営者、および地方公務員であり、これらの人々はすべて知識集約的な業務に従事する専門家である。当社が、そのような高度な知識と経験を有する顧客からの信頼に応え、また「顧客への貢献」に向かって行動するためには、社内においても「専門性の追求」への努力が不断に継続されていなければならない。』
 TKC社員には、基本に忠実にどこまで自分をスペシャリストとして高め、また実務において経験を積み上げていくかが重要な課題となっています。TKCの人材育成は、スペシャリストとして成長していくために身につけて行くべき知識およびその水準を明確に示すものになっています。

 

(1)新入社員教育
新入社員に対する教育は、入社前の自己啓発推進、入社時の集合研修、配属後から開始されるOJTを中心とした職務別教育で構成されています。入社時の研修は、基本理念、事業内容及び各職務内容の理解などを通して業務遂行上の基本ルールを学ぶとともに、社会人としての心構えや、基本的なマナーなどの実務基礎能力を修得することを目的としています。

(2)職務別教育
職務別教育は、担当職務に係る職務遂行能力の向上を目的として、システム開発職、システム・コンサルティング職などの職務毎に、年次・月次の教育研修計画に基づき実施しています。

(3)社内資格研修
当社が顧客に提供する主要なシステムを研修科目とし、1科目につき延べ4日間の集合研修と試験、顧客への導入実績により「資格」が認定される制度です。この研修により、システム・コンサルティングに必要な基本的な知識を身に付けることができます。

(4)ITスペシャリスト制度
システム開発職のなかでも「専門職」として位置づけられるITスペシャリストに認定されると、年間40万円の個人教育予算が与えられ、自身のITスキル向上のために活用されます。また、社外の資格であるマイクロソフト認定技術資格(MCP)やオラクルマスター試験に合格した場合には、表彰金として8〜30万円が支給されます。

 

グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社殿のホームページにて、当社のMCP資格取得プログラム活用事例が紹介されています。

マイクロソフト株式会社殿のホームページにて、当社のマイクロソフト認定資格活用事例が紹介されています。


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