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総合福祉システム構築に向け
第二期研究会がスタート
 


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昨年10月から再スタートとなった福祉システム研究会では、
総合システムの検討が行われている。



 高齢者や心身障害者などを対象とした福祉制度は数多く、多岐にわたっています。加えて、介護保険制度の開始や平成14年からの身体障害者福祉の利用者選択制への変更などにより、市町村の〈福祉担当窓口における的確な情報提供〉へかける住民の期待もますます高まってきました。
 そこで、福祉システム研究会では平成9年7月の発足以来、各種制度の容易な検索と的確な情報提供による担当窓口の相談業務支援と、福祉事務の効率向上支援を実現するためのシステム研究を進めています。
 平成10年2月まで実施した第1期研究会では、「福祉システムには何が必要か」という点について研究し、「住民に最適な福祉サービスを検索するための福祉窓口システム」と「福祉事務の効率化を実現する福祉事務システム」からなる総合福祉システムが必要であるとの結論に至りました。
 そして、昨年10月からスタートした第2期研究会では、西那須野町を会長として栃木県内7市町と埼玉県から1町の参加により、第1期の成果をブレークダウンし具体的なシステムの機能や活用法などについての活発な議論が行われています。
 TKCでは、この成果をもとに多様なメニューの中から最適なサービスを検索する機能と各県の福祉制度に対応した福祉サービス・データベースから成る『TASK福祉窓口システム』、身体障害者・知的障害者・高齢者・こども・各種手当・保育料などの福祉事務を行う『TASK福祉事務システム』を開発。
 平成12年4月には『TASK総合福祉マスター』として提供する予定です。ご期待ください。



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