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新『法人市町村民税システム』
10月より提供開始
 


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 今年10月、WindowsNTをベースとしたクライアント/サーバ・システム『法人市町村民税システム』がお目見えします。このシステムは、今市市を会長市とする「法人市町村民税システム研究会」で検討された研究内容を受けて機能強化・改良をはかったものです。
 これまでと大きく変更される機能は、担当係が異なる場合でも「課税」業務と「収納消込」業務の並行処理が可能になることです。個々にメニュー画面を設計しているため、担当係に応じて利用するメニュー画面を選択できるようになっています。さらに税務情報マスターの処理など、法人市町村民税システム以外のシステムの処理が1台のクライアントからできるようになります。
 現在、法人市町村民税システムは、研究会参加団体にパイロット版を提供しており、8月現在で7団体にご利用いただいています。税法改正などの制度改正へ迅速対応に加え、年内には1.今後の調定額を試算できる「調定シミュレーション」機能、2.EXCELを有効に活用したCSV形式のデータ切り出しなど、汎用性を持たせた新機能を搭載する予定です。
 庁内の高度な意思決定ツールとして、戦略的な統計資料の作成・分析に新しい「TASK法人市町村民税システム」をぜひご活用ください。



TASK戸籍マスターが
リニューアルされます
 


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 現在、28団体でご利用いただいている『TASK戸籍マスター』がリニューアルされます。従来の機能に加え、業務担当者の方から寄せられたご意見ご要望を実現するための機能を新たに追加、平成12年11月より提供を開始します。
 新システムの特徴は、業務担当者の処理軽減、およびシステムの操作性の向上があげられます。今後搭載する機能は次の通りです。
1.検索機能の充実
 検索機能の拡張により戸籍の関連づけが可能になります。この戸籍の関連づけを行うことで、「現在戸籍」から「平成改製原戸籍」、さらに関係する「除籍」に至るまで、さかのぼり検索が可能になります。
2.記載例表示機能を搭載
 従来の紙戸籍の記載例またはコンピュータ化後の記載例を選択するだけで、移記処理の入力項目にガイダンスを表示します。この機能は、コンピュータ化戸籍に慣れていない業務担当者はもちろんですが、すでにコンピュータ化戸籍に慣れている業務担当者にとっても入力漏れを防ぐ効果が期待できます。
3.届出入力画面のレイアウトを変更
 届書入力画面を届書と同一レイアウトにすることにより、届書から転記するイメージで入力が可能になり、操作性の向上を図ることができます。画面レイアウト変更によって入力項目の文字が若干小さくなりますが、新たにズーム機能を採用することで通用文字や外字の確認が容易に行えるようになります。

 平成13年3月には、これらの機能を実現した第2次提供を予定しています。また、そのほかの機能追加についても現在、研究・開発に取り組んでいるところです。詳細については随時ご案内させていただきます。



もうご覧になりましたか?
ITフェア2000開催中
 


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「ITフェア2000」は各会場とも多くの人でにぎわった



 いま、情報技術(IT)に関するニュースが新聞で取り上げられない日はありません。7月に行われた第26回主要国首脳会議(沖縄サミット)においてもITが主要テーマとされ、最終日には『IT憲章』が採択されました。
 市町村も、こうした時代の変化に的確に対応していかなければなりません。そこで、TKCでは21世紀の行政システムの姿と、TKCの取り組みをご紹介すべく『TASK―ITフェア2000』を全国各地で開催しています。
 各会場とも大勢の方々でにぎわっていますが、やはり来場者の注目を一番集めていたのは『TASK申告受付支援システム』『新財務会計マスター』『TASK行政イントラネット』でした。これらのシステムはいずれも、IT革命がもたらす新たな行政サービスを支援するものとなっています。
 プロジェクターによる各種システムの実演を行っているほか、各ブースでは実際にシステムを操作していただき、使いやすさと有効性を体験していただきました。どのブースも鋭く的確な質問が飛び交い、みなさん真剣な表情で説明に耳を傾けている様子が印象的でした。
 こうした盛況の背景には、すぐそこまで近づいてきている電子政府・電子自治体の実現に対する強い関心と、意識の高さが表れているように思いました



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