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日光アイスバックス
存続願い最後まで応援


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 日光市を本拠地として、アイスホッケー日本リーグに参戦している市民クラブ『HC日光アイスバックス』が、今シーズン限りで活動を停止すると報道されました。
 99年に古河電工がアイスホッケー部を廃部したのを受け、この名門チームを残そうと日光市をはじめ、TKCなど栃木県下の企業がスポンサーとなって市民クラブとして活動してきましたが、財政的に「これ以上の存続は困難」として、古河電工以来の75年の歴史に幕を下ろすことになりそうです。
 いま、企業スポーツの限界が叫ばれるなか、市民クラブとして、その去就が注目されていたアイスバックス。昨シーズンは最下位という不本意な成績でしたが、今期はユニフォームを変えて気分も一新し、昨年の王者・西武鉄道を相手に開幕2連勝を果たすなど健闘していただけに、解散の報に接し大変残念です。
 このままいけば、アイスバックスの“最終戦”は3月11日。同じく今シーズン限りで廃部の決まった雪印と、東京・東伏見アイスアリーナで激突する予定です。
 アイスバックスは現在、最下位とはいえ、まだ中盤戦を過ぎたばかり。シーズン終了まで、まだ勝負の行方はわかりません。選手たちは解散決定にも意気消沈することなく、念願のプレーオフ進出を目指して必死に戦っています。そして、各試合会場の観客席からは、チーム存続を願う多くのアイスホッケー・ファンたちの熱く暖かい声援が贈られています。
 TKCも、最後まで日光アイスバックスを応援し続けます。



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