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住基ネット推進室から
作業本番に向け、業務を再確認しましょう



 市町村において、コミュニケーションサーバ(CS)調達が開始される時期を迎えています。そこで本号では、機器調達に付随して発生する業務のチェックポイントを整理します。
1.作業工程の把握
(1)市町村が実施すべき作業が整理され、ベンダーとの作業分担は明確になっているか
(2)前項を踏まえた内容で、サポートベンダーとの契約(準備)が行われているか
2.CS搬入にあたって
(1)CS機器のスペースが十分に確保されているか(特に県調達のネットワーク機器用ラックを県に委託された場合、ラック2台分のスペースが必要)
(2)住民がパスワードで入力することを想定し、CS業務端末の設置場所が検討されているか
(3)耐震性がどうなっているかや、CSラックの温度対策が講じられているか
3.CSの環境設定
(1)インストール作業の実施者は明確になっているか
→市町村調達分(7本)
→全国センター配布分(6本)
→全国センターが開発提供するCSアプリケーション
(2)市町村調達のファイアウォール、およびネットワーク環境の設定はどうなっているか
(3)バックアップ媒体の作成はどうなっているか
 このほかにも、「既存の住基システムの改修スケジュールの確認」や、「市町村テスト指針の内容を理解しているか」などもチェック項目といえます。
 住民基本台帳ネットワークシステム構築に向け、いよいよ具体的な作業が始まります。本番間近になって慌てることがないよう、十分な工程管理を心がけたいものです。



地方公共団体OAフェア開催
13年10月24〜25日
於:東京池袋サンシャインシティ 文化会館4F展示ホールB



 東京池袋サンシャインシティにおいて、『第19回地方公共団体OAフェア』(地方自治情報センター主催)が開催されます。TKCは今年も同フェアへ参加いたします。入場無料。詳細はホームページまで。



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