bannerkanmatsu.gif


市町村合併支援コーナー




 電算分科会での協議事項について、課題を2点整理してみます。
1.ネットワークの整備
 本庁舎が決まるまでは、具体的なネットワークプランを決定できないのが現状ですが、その構築法については早めの検討が必要です。その場合、構成市町村のインフラ状況や通信事業者のサービスメニューの調査、構成市町村間の距離や接続機関数の確認などを行います。
 また、導入コストやランニングコスト、必要帯域の確保、拡張性、運用面での職員の作業量などの観点から、自営光ファイバ等いくつかのプランを想定し比較検討します。これらについては、専門的な知識が必要なためシステムベンダーの協力を得ることをお勧めします。
 なお、これら一連の作業は「情報セキュリティポリシーの策定」について、構成市町村の認識を統一するいい機会になるといえます。
2.LGWANへの共同参加
 合併の経済効果を発揮するために、LGWANへの共同参加を検討することも課題となります。「総合行政ネットワーク参加約款」の附則では、共同参加について次のように規定しています。
(1)共同参加
 法定協議会または任意協議会を構成し、合併に合意している市町村は、共同してLGWANに参加することができます。本年3月の改正参加約款で任意協議会が追加されました。
(2)代表参加団体
 共同参加団体は、協議により代表となる市町村(代表参加団体といいます)を定め、LGWAN参加団体としての役割と責務を負い、必要な手続、連絡等を行います。
(3)セキュリティの確保
 共同参加団体間を結ぶネットワークは、LGWANアクセス回線と同等のセキュリティを確保しなければなりません。これは都道府県WAN、県域アクセス回線と同等レベルを指します。


サポート体制の強化に向けて
カスタマー・サポート・センターを新設




 TKCでは、顧客サポートの体制強化を図るため、3月1日付で「カスタマー・サポート・センター」を新設しました。同センターは総勢約80名でスタート。お客様への総合窓口として、電話や電子メールなどにより質問・苦情・要望へ迅速かつ的確に対応するほか、センターへ寄せられたお客様の声を商品開発や顧客サポートに反映させています。


問い合わせなどに対応する、カスタマーサポートセンターのメンバー



バックナンバーへ戻るspacer新風トップへ