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電子申請・届出の無料体験スタート



 TKCは、ASP無料体験サイトへ「TKC行政ASP/電子申請・届出システム」を追加し、8月3日より体験サービスを開始しました。
 この無料体験サイトは、ASPの高い機能性を多くの方に実感していただくため、平成14年10月に開設したもので、これまでに「市町村課税状況等の調」と「公共施設案内・予約システム」を提供しています。
 今回、提供を開始したのは「電子申請・届出システム」の一部機能で、具体的には〈住民側システム〉の申請・届出書の入力機能、〈自治体側システム〉の申請データの署名検証から審査結果の登録までの一連業務の処理機能、および管理者メニュー機能――の3つの機能となります。
 主な特長は以下の通りです。
1.住民側システム
(1)結婚・引越・教育など、ライフイベント別の手続検索のほか、部署名や手続名による検索も可能
(2)申請書のフォーマットに直接入力する方式に加え、簡単な質問に答えるだけで申請書が完成するウィザード入力機能を用意
2.自治体側システム
(1)申請受付から審査、審査結果通知といった各種申請届出処理の進捗を管理する機能を搭載
(2)統計データを基に標準様式の統計表が作成できる。また、すべてのデータはCSV形式で出力できるため、次年度予算編成の補足資料など二次利用も可能
 なお、本システムは現在、9種類の手続きに対応していますが、今後、住民の利用頻度の高いものから随時対応するとともに、申請データの職権訂正や補正指示など各種機能の強化拡充を行う予定です。
 無料体験の利用期間は、原則5日間(月曜日〜金曜日の午前8時〜午後8時まで)で、期間中は何回でもご試用いただけます。お申し込みは、ホームページまで。


電子政府・電子自治体戦略会議開催される



 8月2、3日、東京・紀尾井町において、「電子政府・電子自治体戦略会議」が開催された。今回のキーワードは「電子申請」と「セキュリティ」で、関連するセミナーや各社の展示ブースには数多くの参加者が集まっていた。
 そんな中、TKCも電子申請を中心にASPサービスのセミナーおよびシステム展示を行ったのだが、注目されるのは参考出展の「国税の電子申告システム」へ関心を持つ来場者が目立ったことだ。これは税理士事務所向けのシステムだが、なかにはインストラクターへ個別説明を求める人もいるなど、来年の地方税の電子申告スタートを前に、地方自治体においても着実に意識が高まっている様子がうかがえた。




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