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地方税の電子申告がスタート



 2月1日、岐阜・大阪・兵庫・和歌山・岡山・佐賀の6府県において地方税の電子申告がスタートした。実際に申告手続を行った納税者に聞くと「簡単で便利だ」となかなか評判がいい。
 まだ税目が限られるなど、これによって電子申告数が急増するということはないだろうが、都道府県と政令指定都市では「19年度には全税目を対象に電子納税を導入する」と公表するなど、すでに次代に向けた取り組みも始めており、市町村にとってもその動向から当分目を離せない状況が続きそうだ。


那須塩原市、伯耆町が1月1日誕生



 “合併ラッシュ”を迎えた今年1月1日、栃木県那須塩原市や鳥取県伯耆【ほうき】町など新たに13市8町が誕生し、仕事始めとなる4日にそれぞれの庁舎において開庁式が行われた。
 なかでも県内の新市第一号となった那須塩原市(黒磯市・西那須野町、塩原町が合併)は、人口規模11万5000人と県北初の10万都市。当面は旧黒磯市役所が本庁となるが、将来的には庁舎をJR那須塩原駅周辺に建設する計画だ。都心から新幹線で約1時間という地の利を生かし、「人と自然がふれあうやすらぎのまち」を目指している。

伯耆町(www.houki-town.jp/
那須塩原市(www.city.nasushiobara.lg.jp/

 一方の伯耆町は、旧西伯郡岸本町と日野郡溝口町が合併して誕生した。スローガンは、「森と光が織りなすうるおいのまち」で、町名は旧国名「伯耆国」に由来している。人口1万3000人あまりと小規模ながら、シャチホコの祖とも言われる国の重要文化財「石製鴟尾【せきせいしび】」や「小野小町の墓伝」などロマン溢れる歴史的資産が数多く残されたまちだ。
 いずれ劣らぬ特色を持つ那須塩原市と伯耆町。
 ここが次代の行政情報システムとして選んだのはTASK .NETシステムだ。TKCは、飛躍に向けて新たな第一歩を踏み出した2つのまちの行政効率の向上と住民福祉の増進を今後も支援します。



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