bannersaport.gif


セキュリティソリューションの
デモサイトを開設



 TKCでは現在、「TKC行政ASP」として6つのサービスを提供しています。サービスは〈電子自治体ソリューション〉〈セキュリティソリューション〉に大別されます。いま共同アウトソーシングの進展などに伴い、ASPへの期待が高まっていることから、当社では紹介サイトを随時拡充しています。
 まず、〈電子自治体ソリューション〉については、「電子申請・届出システム」「公共施設案内・予約システム」「市町村税課税状況等の調」の無料体験を実施しており、これまでに200団体を超える地方公共団体でご利用いただきました。

セキュリティソリューションのデモ画面

 また、今年4月に全面的にスタートした個人情報保護法を踏まえ、地方公共団体では個人情報保護条例の制定・見直しが進められていることと思います。なかでも「安全確保の措置」の具体的な運用や電子自治体時代の災害対策に対応した管理策の検討が急がれます。
 そこでTKCでは今年3月、〈セキュリティソリューション〉の紹介ページに「情報セキュリティ対策サービス」のデモサイトを新設しました。〈電子自治体ソリューション〉とは異なり、情報セキュリティ分野のASPサービスを実際に体験していただくことが難しいことから、フラッシュプレーヤー(*)対応の動画を使ってサービスの概要を視覚的にお伝えするものです。ここでは(1)「ウイルス対策サービス」、(2)「TKCシステムの第2次バックアップサービス」、(3)「LGWAN―ASPサーバ監視サービス」の各サービスについて詳しくご紹介しています。
 自然災害やネット犯罪、ウイルス感染による被害などが相次いでいることで、地方公共団体の危機管理意識が高まり、当社が提供する「情報セキュリティサービス」への問い合わせも増えています。この点、システムデモであれば気軽に全体像をつかんでいただけると思いますので、ぜひ一度ご覧ください。無料体験とデモサイトの詳細は以下まで。
http://task.tkc.co.jp/elg/elg_topics050330.html

*フラッシュプレーヤー(Flash Player)とは、動画を再生するソフトの一種です。


異動受付時の本人確認の厳格化で
住基システムを改訂



 総務省は平成17年2月23日付で「住民基本台帳事務処理要領の一部改正について」に関する通知を発信しました。
 今回の改正は、第三者が本人になりすました「転出届」「転入届」等を防止することを目的としています。これにより全国の市区町村では平成17年10月1日までに本人確認に関する処理要領の改正が必要となりました。TKCでは、「e―TASK住基マスター」「TASK .NET住基システム」を改訂し、市町村の改正対応を支援します。
 主な制度改正事項は以下の通りです。
(1)本人確認は、住基カード、旅券、運転免許証等により行います。
(2)証明書などで本人確認ができなかった場合、本人宛に届出受理の通知を送付します。
(3)本人確認を行う届出の対象は、付記転出を除くすべての住民異動届(転入・転居・転出・世帯変更届)となります。


 この改正に伴い、平成17年6月より住基システムの改訂版を提供します。機能は順次拡充していく予定です。
1.対象システム
「e―TASK住基マスター」
「TASK .NET住基システム」
2.対応内容
(1)住民異動届(17年6月版)
届出受理時に実施した本人確認の結果が記載できるように、届出書の欄外に本人確認の有無、確認方法の記入欄を追加します。
(2)異動処理(17年9月版)
異動入力時に、本人確認の有無、確認方法の入力を可能とし、結果をデータベースに記録します。
(3)住民異動届(17年9月版)
異動入力時に記録された確認結果を住民異動届上に記載します。
(4)住民異動届受理通知(17年9月版)
届出受理時に、本人確認ができなかった異動者に対して該当者を抽出し、住民異動届受理通知および一覧表の作成を行えるようにします。
 以上の対応を実現するため現在、開発作業を進めています。ご期待ください。


全国主要都市において
「TASK .NETフェア2005」を開催



 6月28日から9月末まで、全国主要都市において、「TASK .NETフェア2005」を開催します。
 今回のフェアでは、国のIT政策や最新技術動向を踏まえ、これからの自治体の情報化にとって最適なソリューションをご紹介します。
 具体的には次世代の64ビット技術に対応した「TASK .NETシステム」をはじめ、電子自治体の“低コスト&イージースタート”を可能とするASPサービス、LGWAN等を活用した情報セキュリティ対策サービスをご体験いただきます。
●展示内容
(1)市町村の基幹業務システム
「TASK .NETシステム」
(2)ASP方式による電子行政サービス
「電子申請・届出システム」
「公共施設案内・予約システム」
(3)情報セキュリティ対策サービス
「ウイルス対策サービス」
「第2次バックアップサービス」
「LGWAN-ASPサーバ監視サービス」
●セミナー
(1)「ASP方式による電子自治体システム」
(2)「ネットワークを活用した情報セキュリティ対策サービス」
(3)「レガシー改革に関する国の動き」
 開催日時、開催場所などは、フェア開催スケジュールをご覧ください。また、フェア詳細および参加申し込みはお近くの営業課またはホームページまで。



バックナンバーへ戻るspacer新風トップへ