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「TASK .NETフェア2005」好評の内に終了



 6月から9月にかけて、全国主要都市14か所において、「TASK .NETフェア2005」を開催しました。これは各地の市町村との交流、および最新のIT動向や行政経営に関する情報提供等を目的として、毎年実施しているものです。フェアには首長や三役、職員のほか地方議会の議員など、地域行政に関わる多くの方が参加されています。8月末時点の来場者数は、236団体、592名です。
 今年は、e―Japan計画の実行年度を迎えたこともあり、やはりASPへの関心の高さがうかがえました。システム展示でも、ASPシリーズのシステム説明に熱心に耳を傾け、導入を想定された質問を真剣にされている方が多くいらっしゃいました。また、フェアで併催された「電子自治体セミナー」ではASP活用による電子自治体構築の取り組みについてお話ししたところ、受講者の九割の方から参考になったとの感想をいただきました。特に「電子申請・届出」「第2次バックアップサービス」について高い関心を示された方が多かったようです。
 群馬県のフェアでは、「TKC行政ASP/行政セキュリティ・マネジメントサービス」を導入されている埼玉県皆野町役場の方に、情報セキュリティ対策への取り組み等についてお話しいただきました。具体的な事例発表だけに集まった受講者は他の会場を大きく上回りました。
 なお、フェアでは64ビット対応「TASK .NET」システムを参考出展。最高技術を目の当たりにして数年後の行政システムを体感していただけたようです。


「電子政府・電子自治体戦略会議」参加報告



 7月28〜29日、東京・ホテルニューオータニにおいて「電子政府・電子自治体戦略会議」が開催された。第5回となる今年のテーマは「次なるステージへ――進化するe―Japan」で、2日間で計3387名が参加した。
 今回、来場者から最も注目を集めたのは「情報セキュリティ」で、TKCをはじめ関連セッションでは、いずれも立ち見が出るほどの盛況ぶりを見せていた。
 また、展示開場において来場者の目を引いたのが電子行政サービスで、TKCブースでも「電子申請」「公共施設案内・予約」の説明を求める来場者が途切れることなく続き、電子自治体構築へ向けて市町村がいよいよ本格的に動き始めた様子がうかがえる1コマだった。



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