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地方自治情報化推進フェア開催



 平成17年10月6〜7日、東京・サンシャインシティにおいて「地方自治情報化推進フェア2005」が開催されました。
 〈電子自治体から始まるIT社会〜電子自治体と自治体経営改革〉をテーマに開かれた今回のフェアは、2日間で、地方公共団体の職員など2800名が参加。
 行政情報化・地域情報化に関する講演に加え、TKCをはじめ行政情報化・地域情報化を実感できる各社システムの展示・実演が行われるなど、最新情報の収集・交換の場として広い会場は大いに盛り上がりました。


行政データの復旧訓練を実施



 9月1日・防災の日、福島県棚倉町殿、埼玉県皆野町殿、静岡県蒲原町殿の3町は、広域災害の発生を想定した行政データの復旧訓練を実施しました。これは万一、庁舎が被災した場合でも行政サービスを確実に継続できるよう、「ビジネスコンティニュイティプラン(事業継続計画)」の観点からシステムの運用および組織的対応を検証したものです。
 具体的には、「市町村サーバの第2次バックアップサービス」で分散保管されたデータを活用し、(1)予め想定した災害発生日時直前データを復元する、(2)実際のデータと復元データを比較検証する、(3)災害発生から窓口サービス再開にいたる一連の手順や組織的対応の確認――などが行われました。
 毎年この時期には、全国各地で災害復旧訓練が実施されますが、行政データを対象とするものはほかに例がなく、個人情報への危機意識の高まりもあって、3町の取り組みはテレビニュース等でも大々的に取り上げられました。



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