【巻末情報】
現在、主要15都市で「TKC電子行政フェア2009」を開催中です。以下に、今回のフェアで来場者が特に注目する4つのシステムをご紹介します。
税務業務の効率化を実現する、「データ連携システム」のデモを実施しています。申告データを基幹系システムへ自動連携させる一連の処理、あるいはデータセンターで保管されたデータを帳票イメージで確認・照会できる機能などをご紹介します。
「固定資産管理システム」のデモでは、再調達価格の自動計算など、固定資産の評価・管理と台帳整備の実務を支援する各種機能をご覧いただきます。また、公会計システムでは、基準モデルに対応する「複式簿記への自動変換機能」を中心にご紹介します。
住民の利用目的に応じて、必要な証明書等を自動選択・一括処理できる「証明書発行機能」など、正確で効率的な窓口対応を支援するTKCの総合窓口システムの世界を見て・触れていただきます。
「TASK.NET税務情報システム」のクレジット収納機能をご紹介します。収納データの作成から結果の受信まで、一連の業務の流れをご覧いただきます。
最寄りの会場や開催時間、参加申し込みなど、詳しくはホームページをご覧ください。