電子自治体推進を支援する情報誌「 新風」

【巻末情報】

タイトル

 今年7月に開始した、「TKC行政ASP/かんたん財務書類システム」の無料体験の利用件数が、50団体を突破しました。また、ユーザ事例で紹介した栃木県真岡市をはじめ、すでに10団体でシステムが採用されています。
 この無料体験は、決算統計データ(デモデータ)を取り込み、売却可能資産など必要な事項を入力し、財務書類を作成するまでの一連の流れを体感できるものです。

 利用団体の傾向を見ると、TKC以外の財務会計システムを利用する市区町村にも利用可能とあって、北海道から九州まで全国の市区町村から注目されていることが分かります。また、県域での共同利用を想定しているのか、県や広域連合として体験された例も7団体ありました。
 実際に体験された方の感想をうかがうと、LGWAN─ASP方式であることや、メニューに従って処理するだけで、財務書類を簡単かつ適切に作成できる、などの点が好評なようです。なお、その他のシステムの特長は次の通りです。

1.「表間チェック機能」により、財務書類4表の整合性を確認でき、煩雑な確認作業を軽減します。

2.連結時の相殺消去を自動判別することで、入力漏れを防止し正確性の向上を支援します。

3.決算統計の改訂など、毎年の年度改正にも万全に対応します。

4.今後、「経年比較」や「他団体比較」など財務データの分析機能の提供を予定します。


 かんたん財務書類システムの無料体験は、期間中(5日間/平日8時~20時)は何回でも利用可能です。お申し込み・お問い合わせは、当社ホームページ、または地域営業課まで。

タイトル

 かねて進めてきた「TKCインターネット・サービスセンター」(TISC)の増強工事が完了し、9月20日より稼動を開始しました。
 これは、当社のお客さま(地方公共団体、税理士・公認会計士とその関与先企業、上場企業を中心とした中堅・大企業)に対して提供するASPサービスの利用数が急速に伸びていることから、従来のサーバルームよりも一段と強固な情報セキュリティ対策を施した第2サーバルームを新設するものです。

 これにより、TISCで保管・管理するお客さまのデータのうち、特に重要度の高いものについては新たなサーバルームへ順次移行します。
 当社のクラウドサービスの拠点として、さらなる安心・安全の追求へ、TISCは今後も進化し続けます。